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天晴くんを救う会公式サイト


天晴くんを救う会 経過報告

岩田天晴くんは重篤な心臓疾患を患っておりましたが、海外で心臓移植手術を受け、2009年8月5日に無事に帰国することができました。これはひとえに、皆様から暖かい支援の賜です。誠にありがとうございました。

帰国の後、治療に要した費用の精算を行っておりましたが、このたび、現時点までの募金総額と、支出につき、報告申しあげます。

1. 募金目標額   138,500,000円
2. 募金総額    168,994,212円
3. 支出総額     79,630,116円

募金は最終的に16,899万円に達しました。上述の13,850万円の目標額に対して、90%の受領を確認した時点で募金活動を停止いたしました。その後、最終的に集計した結果、目標額を上回ることができました。当初に必要と見積もった13,850万円に対して、実際に支出した費用は7,963万円です。明細は以下の通りです。



医療費、医療予備費が予算額を大幅に下回ったのは、今回の移植が早期に行われ待機期間が短く、予後も比較的順調に回復し、突発的な事象が発生しなかったためです。事務局運営費については予算を上回りましたが、これは当初に見積もった以上に、多くの方々の協力を頂戴した結果、ノボリ、チラシなどを追加制作したことによります。尚、米ドル建の支出については、送金日の為替レートにて円貨に換算しました。

現時点での口座残高については、円貨で3,302万円、USドルで56万ドルです。以上につき、会の規約第13条一項(参考1)に基づき、監査役の監査を受け、報告いたします。内容については、文末の証憑をご参照ください。

残金については、会の規約第14条(参考2)に基づき、適切に処置いたします。具体的には、09年8月5日の帰国をもって会の規約第3条に定める「目的の達成」とし、2012年8月4日までを3年間の凍結期間といたします。

「天晴くんを救う会」は、今後も天晴くんの健やかな生活を見守ってまいります。最後に繰り返しとはなりますが、皆様のご厚情、ご支援に深く感謝申しあげます。

《参考1》 13.(会計)会計の報告は、監査役の監査を受けた後に、定期的にホームページなどで公表するものとする。

《参考2》 14.(余剰金の使途)第3条の目的達成による余剰金は、岩田天晴さんの術後の経過が安定するまでの間(原則として3年間)凍結し、安定後は役員会で協議の上、他の移植を必要とする患者の為に役立たせるものとする。凍結期間の3年は、医師と相談して役員会で協議の上、延長することができるものとする。

監査役の報告

                                                 2009年3月5日
                                            天晴くんを救う会 一同

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